日本語教師が起業してみた。①

実は日本語学校を辞める前から、土日は自分で日本語の塾をしようと計画を立てていた。

しかし自分で授業はやらずに、他の先生を雇ってやってもらおうと考えていた。

いろんな先生に声をかけて、3人くらいやるという先生が来てくれた。

物件も探してホワイトボードや、机も買った。

借りちゃいいけないところから、お金も借りた。

しかし直前になって、2人が断ってきた。

僕の力のなさを実感した瞬間だった。

断った人が悪いわけじゃない。

社会とは不安な人には誰もついてこない。

夢や希望だけでついてきてくれるのは、学生までだ。

みんな現実社会で生きている。

生活がある。

ただただ僕に信頼がなかったそれだけだ。

しかし仲良くしてた人だったから、悲しかった。

必ず成功してやると誓った。

つづく… 21.チラシ配り