2019年10月21日
じゅくちょうは日本語教師の引退を発表
そして全ての事業から手を引き、会社員になることを宣言する。
辞めたのには色々理由があるが、最終的にトドメを指してくれたのが、チャンネルガードマンというYouTuberの動画を見たときだった。
彼らは、ドッキリを掛け合いながらそれを動画にしていっているのだが、内容は凄まじい!
友達のiPhoneを壊すのは当たり前
その他にも、友達の家の窓ガラスを割ったり(賃貸アパート😁)壁にスプレーで落書きしたり、穴を開けたり、成人式の日にスーツを捨てたり、極めつけは、リビングを水没させるといった普通の人では考えられない行動を動画にしていた。
ここまでやられたら、これはもう太刀打ちできない…
もちろんジャンルは違うが、ここまで生活の全てをかけて取り組んでる姿を見た僕は、「俺にここまでできるのか」そんな疑問が湧いてきた。
もう辞める以外の選択肢はなかった。
チャンネルガードマンが気になる方は是非こちらを見てください⏬
何かに命をかけて取り組む。
そしてそれを続ける。
その覚悟が足りなかった。
彼らを見てそんな気がした。
しかしそんな僕にまた転機が訪れる。
つづく